「CBDって怪しくないの?」に答える。
2025/07/05
──日本におけるCBDの歴史と、当院で使う理由
CBD。
最近よく見かけるけど、「大麻成分なんじゃないの?」「日本で使って大丈夫?」
——そんな声、実際によく聞く。
だから、ここでちゃんと伝えておく。
◆ そもそもCBDは合法なのか?
日本には「大麻取締法」という法律がある。
1948年、戦後すぐにGHQの指導で制定された。
でもこの法律、“成熟した茎と種”は規制の対象外。
つまり——THC(精神作用のある成分)はNGだけど、CBD(精神作用のない成分)はOKってこと。
この解釈があるから、
ちゃんとした手続きを踏んで輸入され、THCゼロであることが証明されたCBD製品は、国内でも正当に使える。
◆ いつから使われ始めたのか?
日本でCBDが本格的に広まったのは、ここ数年の話。
2015年頃から海外で医療・リラクゼーション用途として注目され、
2016年以降、個人輸入やナチュラル系ショップを中心に取り扱いが始まった。
ただ当時はまだ、“知ってる人だけが使ってる”状態。
美容、ヨガ、サウナ、アスリート——
身体の感覚を信じる人たちの間で、静かに広がっていった。
◆ 今、日本のCBDはどうなってる?
2020年頃から爆発的に拡大。
・国産ブランドの登場
・CBDオイル、グミ、スキンケア製品などが多数登場
・厚生労働省のガイドラインも明確化
・アスリートや表現者にも支持されている
今の日本では、
「茎や種から抽出された、THCを含まないCBD製品」なら合法。
これははっきりしてる。
当院では、2020年頃に当時NFL(アメリカのプロアメリカンフットボール)選手が疼痛を除去する目的としてどのようなケアをしているのかを調査していたところ、CBDに行き着いた。
それをきっかけに輸入の調査や国内の業者と接触を開始。CBDオイルの国内メーカーの試作段階からの購入を約束し、購入第1号となった。
◆ では、なんで当院ではCBDと鍼を組み合わせてるのか?
理由はシンプル。
“深層”と“中枢”の両方に届かせるため。
鍼は、筋・神経・血流。
CBDは、エンド・カンナビノイド・システム(ECS)を介して、神経系と免疫に作用する。
つまり、外からだけじゃなく、“中から整える”ことができる。
ストレスで自律神経が乱れてる人。
呼吸が浅くて眠りが浅い人。
慢性的に何かを抱えてる人。
——そういう人ほど、この2つの組み合わせが効いてくる。
◆ 結論:
CBDは怪しくなんかない。
“丁寧に選べば、安全に、効果的に使える。”
それが今の日本のルールであり、ワールドスタンダード。
当院が選んでるのは、
THCゼロ/厳正に検査済み/安心して身体に入れられるものだけ。
本気でパフォーマンスを上げたいなら、
整える手段を選ぶのも、また技術のうち。
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川畑鍼灸マッサージ治療院
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