治療というものについての考え方3
2025/09/13
【第3回】 ■運動が楽しくない人にこそ届けたい ──“継続できる身体づくり”のために必要なこと
「運動しなきゃいけないのは分かってる。でも楽しくない」そんな声をよく聞きます。
だからこそ、運動の設計には“快”の要素が必要です。
たとえば、3rdプレイス的なコミュニティ感。運動後の心地よさ。身体がスムーズに動いたときの爽快感。チャレンジする楽しさ。これらが合わさって、自己肯定感が育ちます。
たとえば私の患者さんでも、最初は「ストレッチすら面倒」と言っていた方が、身体が少しずつ動くようになったことで「もっとやってみたい」「身体を動かすのって気持ちいい」と変わっていくケースがよくあります。
その“きっかけ”をどう作るかが、施術者としての役割でもあります。
続けるには、結果が見えること・仲間がいること・楽しさがあること。この3つがとても重要です。
40代で100m走の自己ベストを更新した方(11秒前半、2025年9月には10秒代出そう)、水泳マスターズで自己記録更新した方(30代、大学から本格的に競技開始、社会人選手権出場)、クロスフィットで世界大会出場しちゃ方、トライアスロンで世界大会出場した方といった競技アスリートの方々ももちろんいらっしゃいました。
一般の方とは競技スポーツというとちょっと別世界な感じもしますが、根本は変わりません。
彼らにも仲間がいて、運動することが楽しくて、タイムだけでなく、動作1つ1つが改善したり、動作そのものが変わるという結果を感じているからこそ、続けているのだと感じます。
だからこそ、私は治療の中に「動くことの楽しさ」も取り入れるよう心がけています。
身体は使わなければ退化していきます。
逆に、楽しみながら動かすことができれば、驚くほど回復していくのです。
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川畑鍼灸マッサージ治療院
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