新宿で整体等を施し体をケアしておりスポーツ選手も通う高い技術力が強み

筋肉量やボディラインを競うコンテストでは、試合の前に勝負がほぼ決まっている競技のうちの１つです。食事をいかに高タンパク低脂質の食事にし、トレーニングでは限界を超えて肉体を追い込めるか。ここまでは競技者であれば誰もが通る道です。さらに高みを目指すのであれば、【いかに次のトレーニングまでに回復させるか】【関節可動域を向上させるか】を追い求めるべきです。筋肉や関節への負荷のリカバリーや質の高い睡眠は、次のトレーニングの強度をさらに高いものにすることが可能となります。また、筋肉を大きくするにはいかに筋肉をストレッチを効かせた状態から収縮させるかが鍵です。そのためにも関節可動域を向上させることが筋肉をデカくすることに繋がるので、この点も見逃せない要素です。

また、代謝や免疫力、血流量の向上にも効果があるので、筋肉痛の軽減にも効果的です。さらには減量末期でも鍼治療後は自然と筋肉がパンプした事例もありますので、鍼灸はトレーニング効果を最大限にするために最適です。

競泳のストローク動作では肩関節の大きな可動域が必要で、腕を動かす際に肩関節が滑らかに動くことで効率よく力を水中に伝えることができます。

また、胸郭の柔軟性と動きの良さは呼吸効率を高めます。胸郭は体幹の一部として肩関節を支えています。胸郭が適切に動き体幹強くを保つことで、上半身と下半身を効率よく連動することができます。競泳選手にとって肩関節と胸郭がスムーズに機能的に連動する動きは、ストローク動作と呼吸動作のバランスが取れるため効率的で力強い泳ぎを可能にし、自身の持つパフォーマンスを最大化します。怪我を防ぐためにも極めて重要です。

オリンピックレベルからマスターズ、一般の方まで全てのレベルにご対応可能です。
・肩甲骨周りの可動域や胸郭の動きを出したい・連動性を高めたいといったご要望からタイムを縮めたい・
今の泳ぎ方に限界を感じでフルモデルチェンジ・泳ぐときの方の痛みを無くしたい　など

野球選手はスローイングと打撃といった回旋動作や走る動作が主になります。そのため肩や肘、腰のリカバリーと筋肉の柔軟性、関節可動域の向上が怪我のリスクを減らし競技力向上をするために重要です。

肩痛（肩インピンジメント症候群、回旋筋腱板損傷）、肘痛（野球肘、腱炎）、腰痛（スイングや守備動作による筋肉の疲労）、膝や足首の痛み（走塁や守備での負担）などの症状で悩んでいる選手も多いと思います。しっかりとケアをしてリハビリ、動作改善と動作に伴う筋力が向上すればプレーすることは可能ですので、是非一度ご相談ください。

また、練習時間も長く試合では緊張感によるストレスの強い競技ですので、メンタルもリラックスする必要があります。鍼灸の持つ自律神経調整作用でリラックスすることにより、次の日のパフォーマンスを維持しやすくなります。定期的な施術を取り入れることでパフォーマンスを最大化し、グラウンドで最大限に輝きましょう。